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部屋探しの内見に予約は必要?チェックポイントと持っていくものは?

投稿日:2017年1月30日 更新日:

部屋探しって、これから始まる新生活にワクワクする一方、いくつもの部屋を見て回るのが大変なんですよね。

 

ここでは、部屋探し中のアナタのために、次の情報をまとめています。

 

・部屋を内見・見学する前には、不動産屋さんに予約を入れる必要があるの?

・気に入った部屋をキープしておいてもらう予約ってできるの?

・部屋探しで内見・見学をする際に見逃してはいけないポイントはココ!

・部屋探しの内見・見学に持っていくものは、この7つ!

 

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部屋探しの内見の前には予約をした方がいいの?

部屋探しの予約というと、内見(見学)する前に不動産屋さんに予約を入れる必要はあるのかというのと、気に入った部屋をキープしておいてもらう予約はできるのかどうかという2通りの疑問があると思います。

ここでは、その2つとも説明していきますね。

 

まず、部屋探しで、実際に気になる部屋を内見(見学)する場合の予約ですが、事前の予約は入れておいたほうがいいですね。

基本的には予約はなくてもいいのですが、引越しシーズンだと混み合いますので、どうしても予約客優先になってしまいます。

不動産屋によっては、予約なしだと相手をしてもらえないなんてこともあるんです。

 

それに、大学生の一人暮らしとか就職とかで、遠方から泊りがけで出てきて部屋探しをするのなら特に、効率的にまわって部屋探しをしたいものです。

そのためにも、不動産屋さんに事前の予約を入れて、スムーズに部屋の見学・内見ができるようにしておいたほうがいいですよ。

 

1日目

Aの不動産屋 午前に2件
Bの不動産屋 午後に3件

2日目

Cの不動産屋 午前に2件

・・・なんていう感じで予定を立てて、効率よく部屋探しの見学・内見を進めていきましょう。

予約をしておけば、現地に着いてその日のうちに5~6件くらいまわることもできますよ。

予約をしていなかったら、2~3件がやっとでしょうね。

 

次に、いいなと思って気に入った部屋を予約してキープしておくことができるのかどうかですが、これは基本的にできないと思ってください。

特別親切な不動産屋さんだったら半月くらいは待ってくれるかもしれませんが、2ヶ月も3ヶ月も待ってくれるなんてことはまずないでしょう。

どうしてもその部屋を押さえておきたいというのでしたら、入居までの間の賃料も払わないとダメですね。

 

部屋探しの内見のポイント ここをしっかりチェックしよう!

部屋探しで実際に気になる部屋を見学・内見に行く際には、しっかりチェックしておきたいポイントが大きく分けて3つあります。

・部屋の中
・部屋の外
・周辺環境

 

それぞれのチェックポイントを紹介していきますね。

 

<部屋の中>

・日当たり

これは重要ですよね。

部屋は南向きの方がいいというのは言うまでもないですが、南向きの部屋でも、目の前に日差しをさえぎるような建物があったら意味がありません。

そのあたりもしっかりチェックしましょう。

 

・室内のカビ

エアコンがすでに設置されているのなら、内部にカビが発生していないかもチェックしておきたいところです。

懐中電灯で送風口をのぞいて、中のシロッコファンを見てみてください。

シロッコファンというのは、円筒形のかごを横にしたような送風用のパーツです。

エアコン内部にカビが発生している場合、そのシロッコファンがカビでビッシリです。

 

壁も環境によってはカビが発生しやすいです。

部屋の壁を見て一部が剥がれている部分があったら、そこは冬場に結露がつきやすい場所なのかもしれません。

そういうのもカビの原因になりますね。

 

また、下駄箱の中も湿気がこもってカビやすいので、チェックしておきましょう。

 

・水回り

キッチン、トイレ、浴室、洗面所です。

浴室にカビは発生していないでしょうか?

お風呂でしたら、シャワーの水圧もチェックしましょう。

水圧が充分でないようなら、シャワーヘッドの交換が必要かもしれません。

 

それと、キッチンなどの換気扇もちゃんと動くか、音はうるさくないか、しっかりチェックです。

キッチンや洗面所といった水回りは細かいものが多い場所ですから、収納が充実しているかも見落とせないポイントです。

 

・窓やドア、押入れやクローゼットの立て付け

実際に開け閉めしてみて、スムーズに開閉できるかチェックしましょう。

問題があったら、入居までに直してもらえないか聞きましょう。

 

押し入れやクローゼットは、充分な広さがあるかどうかも重要なポイントです。

 

・ベランダ

窓の立て付けを見るのと同時に、ベランダもしっかりチェックしておきましょう。

洗濯物を干すのに十分なスペースがあるかどうかはもちろんですが、プライバシーや防犯の点からも注意が必要です。

ベランダが人目につかない場所に面していると、空き巣などに狙われる危険が高まります。

逆に、人通りの多い通りから室内が丸見えなのも嫌ですよね。

 

・騒音

人通りや交通量が多くてうるさかったりしないでしょうか?

逆に、大きな通りが近くても、実際には静かということもあります。

 

また、部屋の壁もしっかりチェックしておきましょう。

壁の厚みや素材によっては、隣室の音がかなり気になってしまいます。

子供の声はうるさくて嫌だなあという方は、不動産屋さんに子供の住んでいる部屋があるかどうか確認しておくといいですね。

個人情報保護のために教えてくれないかもしれませんが、子供用の小さい自転車やおもちゃなどが外に見当たらないかからも、うかがい知れるかもしれません。

 

・ニオイ

前の住人によっては、部屋にタバコの臭いが染み付いている場合があります。

そんなニオイも時間が経てば消えますけど、それまで我慢するのは、タバコを吸わない人にとっては不快かもしれませんね。

 

・家電や家具を置くスペース

今持っている冷蔵庫や洗濯機、ベッドなどの大きな家具を引っ越しで持ち込むのだったら、そこにおけるかどうか測ってチェックしておきましょう。

コンセントの位置も忘れずに見ておいてください。

 

・ブレーカーの電圧

一人暮らしでしたら、30Aあれば十分だと思います。

一人暮らしであまり家電を使わないなら、20Aでも足りるかもしれませんね。

ただし、キッチンがIHだったら20Aでは足りなくなるかもしれませんので、気をつけてください。

 

・設備

コンロ、エアコン、照明、シャワートイレ(ウォシュレットなど)といった設備はあるでしょうか?

なかったら自分で用意しないといけませんね。

インターホンもあるとベターです。

エアコンやインターホンは、あっても壊れているかもしれませんから、チェックしてください。

 

・通信環境

インターネットを利用するのだったら、通信環境も重要ですよね。

アナログ回線しかなかったりしたらとても不便です。

それと、携帯・スマホの電波も悪くないか、しっかりチェックです。

 

・汚れや傷

壁や床に目立つ汚れや傷がないでしょうか?

あったら、入居前に直してもらえないか聞いてみましょう。

 

<部屋の外>

内見・見学の際、部屋の外でチェックしたいポイントは大きく分けて、セキュリティ、モラル、利便性の3つになります

部屋の中ばかりに気を取られて、ここを見落としてしまうと、実際に入居してから泣きを見ることにもなりかねませんので、しっかりチェックしましょう。

 

・セキュリティ

その部屋が2階だったら、足場にしてよじ登ってこられるような物が外にないでしょうか?

オートロックや防犯カメラはありますか? テレビモニター付きだとベターです。

物件の周辺に、覗いたり隠れたりするのにうってつけの場所や死角はないでしょうか?

 

・モラル

共用廊下やゴミ捨て場の掃除はきちんとされているでしょうか?

エレベーターのある物件でしたら、その中も見ましょう。

汚れている場合、モラルの低い厄介な人が住んでいるのかもしれません。

 

・利便性

駐輪場や駐車場はありますか?

駐輪場に屋根はあるか、スペースは十分にあるかもチェックしましょう。

駐車場があるなら、機械式か平置きか、場所はどこかも見ておきます。

駐車場がベランダのすぐ前だったりすると、騒音が結構気になるものですから気をつけてください。

 

<周辺環境>

部屋探しで見学・内見に行くときには、業者の車で行く場合もありますが、できれば帰りだけでも実際に駅まで歩いてみてください。

地図を見るだけではわからない部分も、歩いてみれば確認できますよ。

 

・施設やお店が近いか

コンビニやスーパー、病院、郵便局、図書館などが徒歩圏内にあるととても便利です。

その物件と駅の間にコンビニがあるなら、女性の場合、夜の帰宅時などに、いざという時の避難場所としても利用できますね。

 

・ニオイや煙は大丈夫か

飲食店は、お店によってはニオイや煙を結構出しています。

ですから、そういったお店が近くにあると、洗濯物にニオイが付いてしまったりするので困ってしまうんですよね。

飲食店以外でも、煙を出す工場が近いのも、いい住環境とはいえません。

 

また、物件の1階に飲食店やコンビニがあると、臭いだけではなく、ゴキブリも発生しやすいので注意しましょう。

 

・夜も安心して出歩けるか

行き帰りの道は街灯が多いか、家が多いか、人通りはあるか、そのあたりもチェックしておきましょう。

できれば、夜にも実際に歩いてみて調べておきたいところです。

駅やバス停までの道など、よく通りそうな道は、歩道があって歩きやすいかどうかも気になるポイントですね。

 

・駅の周辺は?

自転車を利用するのなら、駅の駐輪場もチェックしておきましょう。

空き状況、料金、抽選はあるのかどうかですね。

電車やバスの本数も把握しておきます。


・うるさくないか

保育園や公園がすぐ近くにあると、子供の声がかなりうるさいです。

そういうのが苦手な人は気をつけましょう。

車の出入りが多い場所が近いのも、うるさいですよね。


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部屋探しの見学に持っていくものは?

部屋探しの内見・見学に持っていきたいものは、以下の7つです。

 

・筆記用具とメモ帳

いくつもの部屋を見て回っていると、どの部屋がどんな感じだったか忘れてしまうこともあると思います。

気づいたことや、気になったポイントを書き留めておきましょう。

 

・メジャー

ベッドなどの家具や、洗濯機や冷蔵庫などの家電が置けるかどうか測るのに使います。

 

・方位磁石

スマホに方位磁石の機能がついているなら代用できますね。

日差しが部屋に入るかどうかは重要なポイントですから、南がどっちかをチェックするのに使います。

 

・カメラ

カメラ付きのスマホや携帯がない場合は持っていきましょう。

写真を取る場合は、許可を得てからに。

 

・スリッパ

床の汚れが気になる方は、持っていくといいですよ。

 

・図面

実際の部屋と見比べましょう。

 

・ライト(懐中電灯)

部屋に電気が通っていないこともありますし、暗い時間になってからの内見に役立ちます。

 

まとめ

部屋探しで実際に部屋を見せてもらう内見・見学の際には、前もって予約を入れておいたほうが効率よく回れます。

特に、混雑する時期は予約客が優先されますから、ぜひ予約を入れておいてください。

 

気に入った部屋をキープしておいてもらう予約は、まずできないです。

 

部屋を内見・見学しに行った際には、部屋の中だけではなく、建物の外側や、周辺の環境のチェックポイントもしっかり見ておきましょう。

その際にあると便利な持っていくものも忘れず、効率よく部屋を見て回って、いい部屋を見つけてくださいね。

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