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緊張型頭痛の治し方 どんな症状?薬は何がいい?

投稿日:2016年4月22日 更新日:

zutuu

頭痛って辛いですよね。

仕事や車の運転で同じ姿勢を長時間続けたこと、ストレスが原因で引き起こされる頭痛を『緊張型頭痛』といいますが、この緊張型頭痛を治すにはどうすればいいのでしょうか。

 

ここでは、緊張型頭痛の治し方、緊張型頭痛と偏頭痛の違い、そして、薬を服用する場合の注意点を紹介しますので、頭痛にお困りの方は参考にして下さい。

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緊張型頭痛の治し方は?

緊張型の頭痛の場合、同じ姿勢を取り続けたりしたことによる筋肉の緊張や、ストレスが原因です。

筋肉の緊張やストレスで首から後頭部にかけての血行が悪くなることが、この緊張型頭痛を引き起こすわけです。

 

ですから、緊張型頭痛を治すには、血行の改善が最も有効。

仕事の合間などに首や肩のストレッチをして、首から頭にかけての血行をよくしましょう。

 

ここで、椅子に座ったままでもできる、おすすめのストレッチを紹介します。

・まず、両手を揃えたまま、肩の高さまで前に上げます。

・次に、その両手を揃えたままの状態で、水平に左右に振ります。背骨・頚椎(首の骨)を軸にしているイメージで回すのがコツです。

これを2分間続けます。

 

次に紹介するのは、肩の緊張をほぐすストレッチです。

・ひじを軽く曲げた状態で肩をグルグルと回します。

これを前後それぞれ6回ずつやるだけでOKです。僧帽筋(首の後から肩にかけての筋肉)を意識して回して下さい。

 

デスクワークや車の運転などで同じ姿勢を取り続けることが緊張型頭痛の大きな原因ですから、こまめに体を動かして血行が悪くならないように気をつけましょう。

ストレスが原因の場合も、できるだけストレスを解消して、体がこわばらないようにします。

 

また、血行の改善のためには、首から後頭部の部分を温めるのも有効です。

40度くらいのお風呂に浸かるのもいいですし、蒸しタオルやカイロを使って温めても構いません。

 

それと、高さの合っていない枕というのも頭痛の原因になったりします。高すぎる枕は、頭痛だけではなく、肩こりも引き起こしますのでよくありません。

緊張型頭痛がよく起きるという方は、枕の高さもチェックしてみてください。

 

緊張型頭痛を治すには、体を軽く動かして血行を良くすることが有効ですが、偏頭痛の場合、運動はNGですので気をつけて下さいね。

 

緊張型頭痛の症状は?偏頭痛とはここが違う

緊張型頭痛の場合とは違って、偏頭痛の場合は運動やストレッチをしてはいけません。

そこで、緊張型頭痛と偏頭痛の症状の違いをここで紹介します。2つの頭痛の違いがよくわからない方は、チェックしておいて下さい。

 

緊張型頭痛の場合、後頭部、あるいは頭全体に締め付けるような痛みが生じ、痛みは30分から1時間、長いと数日続きます。

でも、その痛みは、家事や仕事ができなくなるほどではありません。

 

緊張型頭痛は、同じ姿勢を続けたことが大きな原因ですから、肩こりやめまい、目の疲れも伴うことが多いです。

 

それに対し偏頭痛は、後頭部や頭全体ではなく、頭の片方が痛くなることが多いです。

痛み方も、緊張型頭痛のような締め付けるような痛みではなく、脈に連動するようなズキンズキンとした強い痛みです。

 

また、緊張型頭痛が数日続いて起こることが多いのに対し、偏頭痛は月に1回か2回程度、間欠的に起こります。

 

そして偏頭痛は、頭痛が起こる前にチカチカした光が見えたり、視野の一部が見えにくくなったりすることがあるのが特徴です。

 

偏頭痛は、寝込んでしまうほど痛みがひどいことがよくあります。

偏頭痛の場合、軽い運動やストレッチをしてはいけませんし、きっとそれどころではないでしょう。

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緊張型頭痛にはどんな薬がいいの?服用の注意点

緊張型頭痛を治すには、ストレッチをして筋肉の緊張をほぐしたり、温めて血行を良くすることが有効ですが、すぐに痛みを和らげたいという場合には、薬を使ってもよいでしょう。

 

市販の頭痛薬で、非ピリン系のアスピリンは胃腸への負担が大きいので、出来れば頻繁な服用は避けたいですね。

アスピリン以外の薬ですと、アセトアミノフェンやエテンザミドがありますが、こちらは胃腸への負担が小さいです。

 

しかし、いずれの薬も、筋肉の緊張を和らげ、血行を改善してくれるわけではありませんから、緊張型頭痛の根本的な解決にはならないということに注意して下さい。

安易に薬に頼り続けると、薬物乱用頭痛を引き起こす恐れもあります。月に10日以上連続して服用することが多いという方は、特に気をつけて下さいね。

 

緊張型頭痛を薬で改善したい場合、血流を整える効果のある漢方薬をお試しになってはいかがでしょうか。

例えば、葛根湯などは血流を整える働きがありますから、風邪の時だけではなく、肩や首の筋肉のこわばりからくる緊張型頭痛の改善にも効果が望めます。

 

いずれにしても、ひどいめまいや吐き気がするほどの重度な頭痛の場合は、医師の診察を受けることをおすすめします。

 

まとめ

緊張型頭痛は、同じ姿勢や無理な姿勢を長時間続けたことによる血行不良、あるいはストレスが大きな原因です。

こまめに体を動かして、血行が悪くならないように気をつけましょう。

普段から気をつけて緊張型頭痛を未然に防ぎ、安易に薬に頼らないようにしたいものです。

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