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熱中症による頭痛への対処法と吐き気の治し方!【緊急!】

投稿日:2016年6月4日 更新日:

natu-taiyou

暑い場所で過ごしていたことにより引き起こされる熱中症の症状には、頭痛や吐き気があります。

これらの症状が起こった場合は、無理をせず、すみやかに適切な対処を取らなければ危険な事も多く、軽視できません。

熱中症による頭痛や吐き気への対処法、治し方を紹介しますので、すぐに対応、処置をして下さい。

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熱中症によって頭痛が起こった時の対処法

屋内、屋外を問わず、暑い場所で過ごしている時や活動している時に適切な対処を怠ると熱中症になる危険があります。

熱中症の症状として多いのがめまいや頭痛、吐き気ですが、その中でも特に気をつけたいのが頭痛です。

めまいは熱中症の症状の中でも軽症のⅠ度ですが、頭痛はそのひとつ上のⅡ度の重症度に分類されているのです。

暑さの中で頭痛を感じたら、すみやかに対処する必要があります。

 

そのような症状に見舞われた方のために対処法を紹介しますので、まずはこの方法で回復をはかってください。

 

熱中症による頭痛への対処 その1 水分補給

熱中症になる原因は、汗を大量にかいたことによる体内の水分や塩分の不足です。

ですから、すみやかに水分を補給する必要があるのですが、単に水などを飲むだけでは不十分です。

失われた塩分も補えるように、水に塩を少し加えたものを飲みましょう。

スポーツドリンクでしたらはじめから塩分も含まれていますので、スポーツドリンクでも大丈夫です。

何を飲むにしても、冷たいもののほうが体を冷やすことができるので、熱中症の症状緩和に効果的です。

 

熱中症による頭痛への対処 その2 体を冷やす

熱中症に陥る要因には、熱が体内にこもってしまい、体温が上昇したことも挙げられます。

ですから、熱くなった体をすみやかに冷やす必要があります。

水で濡らしたタオルや保冷剤などを当てて体を冷やして下さい。

 

冷やす箇所は、

・首の前

・わきの下

・脚の付け根

です。

 

これらの箇所には皮膚に近い場所に血管が通っているので、ここを冷やすことで冷たくなった血液が循環し、効率的に体を冷ますことができるのです。

タオルや保冷剤がないのでしたら、冷たい飲み物の入ったペットボトルで冷やしても大丈夫です。

 

熱中症による頭痛への対処 その3 涼しい場所で休む

暑い場所で体に変調を感じたら、無理をせずに日陰などの涼しい場所で休んで下さい。

たかが頭痛と思って無理をしていると、さらに重篤な症状に陥り、命の危険にも晒されかねません。

服が暑かったら、できるだけ涼しい格好になりましょう。

 

 

これらの対処法を試しても体調が回復しない場合は、すぐに医師の診察を受けて下さい。点滴などの治療が必要です。

 

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熱中症による吐き気の治し方

熱中症による症状のうち、吐き気というのも頭痛同様、重症度としては3段階のうちのⅡ度、中程度の危険度ということになります。

吐き気についても、適切な処置を怠ると危険な状態に陥りかねませんから、無理をせず速やかに対処して下さい。

基本的な対処法は、頭痛への対処と同じです。

 

熱中症による吐き気の治し方 その1 水分補給

吐き気の場合も、熱中症の原因になっている脱水症状の緩和が最重要の対処です。

汗をかいたことによって、体の水分だけではなく、塩分も失われていますので、水に塩を加えたものか、スポーツドリンクを飲みましょう。

ただの水ではいけません。スポーツドリンクでしたら塩分も含まれていますので、そのままで大丈夫です。

 

熱中症による吐き気の治し方 その2 体を冷やす

濡らしたタオルや保冷剤で、

・首の前

・わきの下

・脚の付け根

を冷やします。

これらの箇所には皮膚の浅い部分に血管が通っているので、ここを冷やせば効率的に体を冷ませるのです。

タオルや保冷剤がない場合、冷たい飲み物の入ったペットボトルでも代用できます。

 

熱中症による吐き気の治し方 その3 涼しい場所で休む

木陰や冷房の効いた場所で休んで、体にこもってしまった熱を冷まし、体温を下げましょう。

着ているものも、窮屈だったら緩めます。

 

 

介護している人の注意点!

もし吐いてしまったら、気道を塞がないように横向きに寝かせます。

本人に意識がなく水分を補給できない場合は、体を冷やしながら速やかに救急車を呼ぶか、医療機関に運んで下さい。

呼びかけへの反応が鈍かったり、意識がなくなっていたり、痙攣を起こしている場合は危険な状態です。速やかに医師の診察を受ける必要があります。

 

まとめ

熱中症によって頭痛や吐き気が起こった場合、すぐに水分を補給するとともに、体を冷やす必要があります。

対処法を試しても体調が回復しない場合は、無理をせず、すみやかに医師の診察を受けて下さい。

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呼びかけへの反応が鈍かったり、意識がなかったり、痙攣を起こしている場合も、すぐに救急車を呼ぶ必要があります。

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