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防災の日はいつ?防災用品のおすすめと対策 家庭ではこれに注意!

投稿日:2016年6月28日 更新日:

防災の日 防災用品 防災対策

ここ数年は大きな地震が頻発し、災害への不安が高まっている方も多いでしょう。

普段から防災意識をしっかり持つことが大切ですが、防災意識の重要さを思い出させてくれる『防災の日』とは、いったいどんな日なのでしょうか。

 

ここでは、防災の日はいつなのかについて、その由来とともに紹介します。

それと合わせて、防災用品に加えておくと便利なおすすめのアイテムと、家庭での防災対策で知っておくと役に立つ情報、気をつけるべき盲点についてもお伝えしますので、いざという時のためにお役立て下さい。

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防災の日はいつ?

防災の日は、毎年9月1日です。

 

これは、1923年(大正12年)に発生した関東大震災に由来します。

1923年9月1日の午前11時58分に起こった関東大震災では、142,807名もの人名が失われました。

地震発生時はちょうど昼食時という時間帯で、火を使っている家庭が多く、それが地震後に大火災も発生させたという不幸が重なって、被害を更に大きくしたのです。

 

これを教訓として、地震だけではなく、台風や津波、豪雨、洪水等といった災害とその対策についての知識を身につけ、いざという場合に備えるという目的で防災の日は制定されました。

この防災の日が閣議決定で制定されたのは1960年(昭和35年)のことですが、この前年には、伊勢湾台風による史上稀に見る甚大な被害が発生してもいます。

 

近年は、地震や津波で大変な被害が日本にたて続けに起こっていますよね。

日本中どこに住んでいても、地震などの災害はいつ起こってもおかしくありませんから、被災された方々の苦労は他人事ではありません。

防災への意識を高め、もしもの事態に備える必要が非常に高まっていると言えるでしょう。

 

防災用品を用意しておくならこれがおすすめ!

災害に備えて、これから防災用品を用意したいと思っている方もいらっしゃるでしょう。

そこで、用意しておくと便利な防災用品を紹介します。

既に防災用品を用意しているという方も、もしかすると、これが災害時に役に立つとは知らなかった、という物があるかもしれませんから、チェックしてみてください。

 

・新聞紙

実は、新聞紙というのは意外と汎用性が高くて、災害時に色んな事に役立ちます。

服の下に入れて体に巻けば、かなり保温効果があって温かいです。

火をおこす時には焚き付けとして使えますし、下に敷いて使う事もできます。

 

・非常用ブランケット(アルミブランケット)

銀色の断熱シートのような物です。

とても薄いですが、断熱性が高く、布団のない災害時に体温を保つのに役立ちます。

暑い時期には、日差しの熱を遮断するのにも使えます。

かさばるものではありませんから、是非用意しておきたいアイテムです。

これは、登山用品を扱っているお店に置いてあります。

 

・簡易浄水器

汚い水を飲めるようにできる携帯タイプの浄水器です。

泥水でさえも飲用可能にできます。

高いものですと9万円くらいしてしまいますが、命には変えられませんから、決して高い買い物ではないでしょう。いい物を備えておきたいものです。

 

・ウェットティッシュ

緊急時とはいえ、衛生には気をつけたいものです。

あるマスコミによる調査によると、被災した方がなくて困ったのが、手を拭くためのウェットティッシュだったそうです。

普通に手が洗える環境で落ち着けるまでの分は、用意しておいたほうが良さそうですね。

 

・生理用品

女性ですと、これは必需品でしょう。

これも、なくて困った物として挙げる被災者が多かったそうです。

 

・持病の薬

薬局やドラッグストアで買えるようなものではなく、血圧の薬など、医師の処方箋がないと購入できない薬は、非常時にはなかなか手に入りません。

命に関わる薬もあるでしょうから、余った分の薬などがあったら非常持ち出し袋に入れておきましょう。

 

・笛

瓦礫に埋もれて脱出できなくなった時などは、声を上げて助けを呼び続けるのにも限界があります。

そんな時に笛があると助かります。

 

・ラップ

食器の上に敷いて使うことで、食事の後に使った食器を洗う必要がなくなります。

災害時は水道が使えなくなることもありますから、ラップを用意しておくと便利です。

 

 

以上、水や長期保存のできる食料、カセットコンロなど、すぐに思いつきそうなもの以外を紹介してみましたが、いかがでしたでしょうか。

消耗品については、最低限、3日分用意しておけばなんとかなるのではないかと思います。

 

乾パンなどの保存食を用意している方は多いでしょうが、保存用の食品にも賞味期限がありますから、防災の日には新しい物に買い換えて、古いものは食べてしまってはいかがでしょうか。

非常食を家族で食べることで、防災意識を高めるきっかけになるでしょう。

 

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防災対策家庭編 これを知っておくと役に立つ!

次は、災害時に知っていたら役に立つ情報、家庭の防災対策での注意点を紹介します。

防災だけではなく、常時の防犯も気をつけなければいけない問題です。これは盲点でしょうから、しっかりチェックして下さい。

 

・トイレの水が飲み水に?

大地震による断水で一番困るのは、言うまでもなく飲み水の確保です。

ペットボトルの水を備えておくのが一番ですが、それがないという場合には、トイレの水が使えます。

 

トイレと言っても、もちろん便器に溜まっている水ではなく、タンク内の水です。

これは、防災のプロがラジオで紹介していた方法なのですが、トイレのタンク内の水は常に綺麗な水に入れ替わっているので、飲用に利用しても問題ないそうです。

綺麗とわかっていても精神的にかなり抵抗がありますが、どうにもならないという場合に備えて、知っておくと役に立つ知識でしょう。

 

・トイレが使えない時は猫砂を

断水した時や下水道が震災で破損した時にはトイレも使えません。

上下水道の復旧が遅れる場合は簡易トイレが設置されるでしょうが、それが使えるようになるまで困りますよね。

その場合には、猫砂が役に立ちます。

 

トイレの便座に大きいゴミ袋を上から被せて、外側からクルッと巻きつけるようにして敷き、そこに猫砂を入れます。

多くの猫砂は消臭タイプですから、猫砂に用を足せばニオイの心配もありませんし、排泄した物は固まります。

用を足した後、上から新たな猫砂をかければ排泄物も見えませんので、家族同士であってもお互い見せたくないというデリケートな問題もクリアできます。

 

使用後はそのまま燃えるゴミとして出すこともできますので、処理も楽です。

 

・非常持ち出し袋に貴重品を入れておかない!

これは盲点かと思います。

通帳や現金、貴金属などの貴重品は、いざという時にはしっかり持ち出したいですけど、常時貴重な物を非常持ち出し袋に入れておいてはいけません。

 

もしも泥棒に入られて、その袋を盗まれたら大変ですよね。

泥棒も非常持ち出し袋には大事なものが入っているとわかっているらしく、この手口で貴重品を盗まれてしまった人が多いそうです。

 

まとめ

防災の日は、毎年9月1日です。

1923年の9月1日に起こった関東大震災がその由来ですが、私が子供の頃は、学校やポスター等でそのことを知って、今日、大地震が起こるのではないかと、9月1日には怖く感じたことを覚えています。

ここ数年は実際に大きな地震や津波などが続いていて、大災害は遠い昔の出来事ではなくなっています。

普段からしっかり防災用品を準備し、防災対策を立てておき、いざという時に備えましょう。

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