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インフルエンザは潜伏期間でもうつる?症状は?検査を受けるべき?

投稿日:2016年9月18日 更新日:

ばいきん

インフルエンザが流行する季節には、かかってしまわないように手洗いやうがいなどの対策はしっかりしておきたいですけど、人から人へとうつるのも心配ですよね。

果たして、インフルエンザって、まだ症状の出ていない潜伏期間でもうつるものなのでしょうか?

潜伏期間だと、どんな症状が出るのでしょうか?

潜伏期間でも、インフルエンザがうつってしまったかもしれない場合は、検査を受けたほうがいいのでしょうか?

今回は、そのあたりの情報について紹介しますね。

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インフルエンザって潜伏期間でもうつるの?

インフルエンザにかかった人に数日前に会ったけど、その時はまだ元気だったなんてことがあったりしたら、もしかしたらその時にインフルエンザがうつったのではないかと心配になりますよね。

逆に、自分がインフルエンザにかかってしまって、潜伏期間に他の人にうつしてしまったのではないかということもあります。

インフルエンザって、まだ症状の出ていない潜伏期間でもうつるんでしょうか?

 

インフルエンザは、潜伏期間でまだ症状が現れていなくてもうつります。

ですから、インフルエンザの症状がまだ現れていなくても、潜伏期間中の人からうつるということもありますし、自分がインフルエンザに感染していて、潜伏期間中に人にうつしてしまうこともあります。

 

インフルエンザの潜伏期間は、通常ですと1日から3日。

長い場合だと、1週間くらいです。

 

なので、インフルエンザになった人に1週間以内に会った場合は、自分もうつってしまっているかもしれません。

 

インフルエンザは潜伏期間でも症状が出るの?

インフルエンザがうつってしまった場合、潜伏期間でも症状が出るのでしょうか?

 

実は、インフルエンザの潜伏期間には症状は現れません。

 

ですから、寒気がしたり熱っぽかったりするし、もしかしたらインフルエンザにかかってしまったかもしれないから、うつさないように人との接触は避けよう、なんていう配慮ができないんですね。

 

インフルエンザのウイルスは、まず鼻や喉から侵入し、気管や肺の中にある気管支へと行きます。

そこの細胞に入り込んで、自分のコピーを作って大繁殖します。

24時間で100万個にもなるという凄いペースで増殖するんですよ。

 

その時に取り付いた細胞を破壊してしまって、そうなるとそこに炎症が起こり、それによってインフルエンザの症状が現れるのです。

そうなった時に初めて、くしゃみや咳、発熱、喉の痛み、頭痛といったインフルエンザの症状が出てきます。

 

その時の咳やくしゃみの飛沫に含まれるウイルスを吸い込むことなどでインフルエンザに感染しますが、まだ症状の出ていない潜伏期間でも吐く息には既にウイルスが含まれています。

ですから、潜伏期間の人からでもインフルエンザがうつってしまうことがあるんですね。


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インフルエンザって潜伏期間かもしれなくても検査を受けるべき?

では、インフルエンザがうつってしまったかもしれないけど、まだ潜伏期間なのか、症状は出ていないという場合でも、検査を受ければ発症を未然に防ぐことができるのでしょうか?

 

残念ながら、インフルエンザの潜伏期間に検査をしても意味がないんです。

 

インフルエンザの検査には『迅速診断キット』というものを使いますが、これは体の中のインフルエンザウイルスの数を測ることで検査結果を出しています。

ですが、潜伏期間ですとまだウイルスの数が少ないので、この検査では正確な結果を出すことができません。

 

インフルエンザの症状が現れてから、だいたい12時間位してからでないと、たとえ潜伏期間だったとしても、感染していないという結果が出る場合があるのです。

ですから、インフルエンザが心配なのでしたら、発熱などの症状が出た場合に、12時間以上経ってから検査を受けるようにしましょう。

 

ただし、12時間以上とはいっても、遅すぎてもいけません。

インフルエンザの薬、抗インフルエンザ薬は、症状が出てから48時間以内に服用しないと効果がないのです。

 

早すぎてもいけませんが、遅すぎてもいけませんので、そのあたりに注意しつつ検査を受けるようにして下さい。

 

まとめ

インフルエンザは潜伏期間でもうつり、潜伏期間中は症状は現れません。

潜伏期間は、通常ですと1日から3日。長い場合だと1週間くらいです。

インフルエンザの潜伏期間中に検査を受けても、正確な診断ができず意味がありませんので、発熱などの症状が出て12時間以上経ってから検査を受けるようにしましょう。

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インフルエンザの薬は、症状が出てから48時間以内に飲まないと効果がありません。検査を受けるのが遅すぎてもいけませんので気をつけてくださいね。

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