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布団叩きは逆効果ですよ 掃除機以外にもこの裏技がおすすめ!

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布団叩き 逆効果 ダニ対策

布団のダニ対策には、天気のいい日に干すのが一番。

 

でも、布団を取り込むときに、布団叩きでバンバン叩いていませんか?

実は、それって意味がないばかりか、逆効果なんですよ。

 

ここでは、布団のダニ対策におすすめの方法を紹介しています。

掃除機以外にも、アレを使った裏技がお手軽で効果的です!

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布団叩きは逆効果! 叩いて出るホコリは実は・・・

一昔前までは、干した布団を取り込むときには布団叩きで叩くのが当たり前だったんですけどね。

今では、布団叩きを使う人は少数派になりつつあります。

布団叩きでバンバン音を立てていると、騒音問題で近所から苦情が来かねません。

 

確かに、布団叩きで敷布団や掛け布団を叩くと、ホコリがバーっと出て、ダニとか汚れが取り除かれて布団がキレイになった気がしますよね。

 

でも実は、布団叩きを使ったときに出るホコリって、叩いたときに千切れた布団の綿なんです。

ダニとかダニの死骸とか布団の中の汚れが、叩くことによって取り除かれているわけではないので、全く意味がないんですよ。

 

意味がないどころか、逆効果でさえあります。

布団の綿が千切れているのですから、当然、布団の傷みが進んでしまいます。

 

それに、布団の中にあるダニの死骸は、布団叩きで叩くことによって粉々になるだけです。

叩いたときにホコリになって飛んでいっているわけではなくて、そのまま布団の中に微細なチリとして残っています。

細かい粉になったダニの死骸は、余計にダニアレルギーなどの原因になりますから、ダニ対策としては逆効果もいいところなんです。

 

なので、布団叩きを使うのは、やめたほうがいいですね。

 

布団のダニ対策には掃除機が効果的!

干した後の布団を叩かずそのまま取り込むだけでは、やっぱり、ホコリとかダニの死骸が気になりますよね。

もちろん、そのまましまったり敷いたりすればいいということはありません。

 

布団のホコリやダニの死骸は、掃除機で吸い取るのが効果的です。

干した後の掛け布団や敷布団に掃除機をかけることが、一番ダニ対策になりますよ。

 

布団に掃除機をかけるときには、ゆっくり丁寧に掃除機のヘッドを動かします。

1㎡あたり20秒が目安です。

 

布団に限らず、床に掃除機をかけるときもそうですが、デッキブラシでこするようにゴシゴシと早く掃除機を動かすと、ダニを吸い取る効果がかなり低下してしまいますので注意しましょう。

 

布団に掃除機をかける頻度ですが、ダニが心配なら、最初の一週間くらいは毎日やって、二週間目からは週に一回ほどの頻度でいいでしょう。

布団のダニ対策のためには、最初だけではなく、継続して掃除機がけをするのが重要です。

 

「床掃除に使っている掃除機のヘッドを布団に当てるのは汚いんじゃないの?」と不安なら、布団専用の掃除機ヘッドを使用すればいいでしょう。

床掃除用の掃除機ヘッドだと、布団に吸い付いてしまってかなりやりにくいですけど、布団専用の物なら、そんなこともありません。

 

布団専用のヘッドは、家電量販店やホームセンターに売っていますよ。


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布団のダニ対策にはこの方法もおすすめ!

布団のダニ対策のためには、天気のいい日に布団を干すのが効果的ですが、この方法にも問題があります。

それは、生きているダニが、布団の奥の方に逃げ込んでしまうということです。

 

ダニは、50度の温度に20~30分さらされると死滅します。

ですので、暑い時期に干してある布団の表面ならダニ退治はできるでしょうが、布団の奥の方まではなかなか高温になりません。

 

布団を干してから掃除機をかけるというのも、ダニを増やさないための対策としては効果的ですけど、布団の中のダニを完全に退治するには至らないんですね。

 

布団を50度以上の高温にするなら、布団乾燥機を使うといいですよ。

布団乾燥機で布団を加熱・乾燥させてから掃除機をかければ、ダニ対策としては完璧です。

 

とはいえ、布団乾燥機は持っていないし、わざわざ買うのもちょっと・・・という場合もありますよね。

そんな場合は、炎天下の車の中に布団を置いておくという裏技がおすすめです。

 

これは、以前、NHKの『ためしてガッテン』という番組で紹介されていた方法なんですよ。

炎天下の車の中は、かなりの高温になりますから、その中に布団を置いておくだけでダニ退治ができてしまうんです。

 

車の中に布団を入れるときには、布団を広げて置くようにしましょう。

畳んで入れてしまうと、ダニが冷たい所に逃げてしまいます。

 

2時間経ったら布団を裏返して、もう2時間放置します。

布団を車に入れておく時間は、合計4時間ですね。

複数の布団を重ねて詰め込んでおくということはできませんけど、この裏技だったら、わざわざ布団乾燥機を買う必要もありません。

 

車の中で布団を干す場合も、車から布団を出したら掃除機をかけておきましょう。

 

この方法には注意点があります。

布団から落ちたりしたダニが、車のシートやマットに入り込んでしまっています。

そういった場所でも、ダニは冷たい奥の方に逃げ込んで生き延びてしまうんです。

ですので、車の中で布団を干した後は、車内にも掃除機をかけておきましょう。

 

それが面倒でしたら、お金はかかりますが、布団乾燥機を買ってしまったほうが、お手軽で手っ取り早いですね。

 

 

干して掃除機をかけてダニを退治した後の布団は、ダニが少ない状態を維持したいですよね。

忙しくて頻繁に布団干しができない場合だけではなく、部屋にいるダニが布団に移ってしまうことが心配な場合も、こうしたグッズを使うとより効果的ですよ。


置いておくだけのお手軽さですから、掃除機をかけるなどの煩わしさもありません。

まとめ

布団叩きで布団を叩いても、出てくるホコリは布団の綿が千切れたものです。

布団の中の汚れやダニが出ていっているわけではないので、布団叩きは効果がないどころか、逆効果でしかないんですよ。

布団のダニ対策をするなら、布団を干した後に叩かず、掃除機をかけましょう。

 

床掃除に使っている掃除機をそのまま当てることに抵抗があるなら、布団専用の掃除機ヘッドがおすすめです。

布団専用のヘッドなら、布団に吸い付いてしまうこともなくて、やりやすいですよ。

 

炎天下の車の中で布団を干す場合は、干した後で、布団だけではなく、車の中の掃除機がけも忘れないようにしましょう。

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