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しじみの栄養価を上げる方法はこの冷凍の仕方で!コツがあります!

投稿日:2018年8月15日 更新日:

しじみ 栄養価 を上げる方法 冷凍 オルニチン

しじみの味噌汁って美味しいですよね。

 

でも、しじみをそのまま調理するよりも、事前にある方法を取ることで栄養価を上げることができるんです。

その方法はズバリ冷凍なんですけど、しじみをただ冷凍庫に入れておけばいいってわけではないんですよ。

 

しじみの栄養価を最大限に上げる方法にはコツがありますので、ここでは、そのやり方を紹介しますね!

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しじみの栄養価を上げる方法! これだけであの栄養が8倍に!

しじみに含まれる栄養というと、肝臓にいいオルニチンですよね。

(オルチニンではなくて、オル「ニ」チンですからね。私が間違えていたので念のため)

 

二日酔いにしじみがいいというのは有名ですが、オルニチンには他にも、疲労回復、睡眠や起床の改善、成長ホルモンの分泌促進などの効果もあるとされています。

どうせしじみを食べるのでしたら、そんないろんな効果の期待できるオルニチンを最大限に増やしていただきたいものです。

 

調理前の一手間で、しじみの栄養価を何倍にも上げることができるんですよ。

その方法は冷凍です!

しじみをマイナス4℃で冷凍しておくだけで、オルニチンが8倍にも増えるんです。

 

栄養価のオルニチンが上がるだけではなく、冷凍することでしじみの細胞が壊れて、旨味成分のグルタミン酸やアラニンを吸収しやすくなるので、味が良くなるというメリットもあります。

 

でも、普通に冷凍庫に入れておくだけでは十分ではないんですね。

ちょっとしたコツがありますので、そのやり方を次の章で紹介しますね。

しじみを冷凍方法のコツ! オルニチンを最も増やすには?

しじみに含まれるオルニチンは冷凍で8倍にも増やすことができるのですが、そのためにはマイナス4℃で冷やしておく必要があります。

 

じゃあ、普通に冷凍庫に入れておけばいいんじゃないの? と思いきや、一般家庭の冷凍庫内の温度はマイナス18℃くらいなんです。

しじみの栄養価であるオルニチンを最大限の8倍に増やすには、冷え過ぎなんですね。

 

でも、ちょっとしたコツでこの問題は解決できるんですよ。

 

その方法は、しじみを新聞紙に包んでから、冷凍庫の開け閉めの回数が多い場所に入れて置くだけ!

開け閉めの多い場所は冷気が逃げてしまうことで温度が下がりにくいですから、あまり冷やしすぎたくない場合にちょうどいいんです。

 

新聞紙に包むのは、冷気が伝わるのを緩やかにするためです。

なるべく重ならないようにジップロックにしじみを広げて入れて、中の空気を抜いて、その上から新聞紙で包むといいですよ。

 

しじみの量が多い場合は、1回の料理分ずつ小分けにしてジップロックに入れておくといいでしょう。

たくさんのしじみを一袋にまとめていれるのでしたら、冷凍庫に入れて2時間ほどしてから、ジップロックの上から揉んで、しじみ同士がくっつかないようにするといいですよ。

 

こうした方法を取ることで、しじみをマイナス4℃に近い理想の状態で冷凍することができます。

ジップロック袋に入れてから普通に冷凍しておけばいいと思っていた方も多いでしょうが、この方法をぜひ試してみてください。

 

しじみの砂抜きは冷凍前に!

しじみを冷凍する場合は、砂を吐かせてからにしましょう。

しじみは冷凍すると死んでしまいますから、冷凍庫から出してから砂を吐かせることはできません。

 

砂抜きをしてから冷凍しておくことで、オルニチンが増えるだけではなく、しじみを使って次に料理をするときの手間が省けるというメリットもあります。

値引きなどでしじみが安いときに、まとめてたくさん買って冷凍しておくのもいいですよね。

 

冷凍しじみの保存期間は?

冷凍しじみの保存期間は、約1ヶ月です。

冷凍したしじみを解凍した場合、それをまた冷凍するということはできませんので気をつけてくださいね。

 

冷凍しじみの解凍と調理の注意

冷凍しじみは、凍ったまま調理をしましょう。

 

冷凍したしじみを自然解凍すると、殻付きの場合、殻が開かなくなってしまいます。

ですので、自然解凍はせずに、料理する直前に冷凍庫から出します。

 

茹でる場合は、水から茹でるのではなく沸騰した鍋に入れて。その他の調理法でも、強火で加熱するようにしましょう。

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オルニチンの一日の摂取量はどのくらい?

肝臓にいいオルニチンは、普段お酒をよく飲む人だったら、特に意識してとりたい栄養素ですよね。

オルニチンには疲労回復の効果もあるとされていますから、日々を元気に過ごすためにも積極的に摂取しておきたいものです。

 

そうした場合、オルニチンの一日の摂取量はどのくらいがいいのかというと、大体400~1000mgと言われています。

 

400~1000mgって、ずいぶんと幅が広いですけど、オルニチンの一日の理想摂取量は、はっきりと定められてはいないそうです。

また、これ以上摂取するとよくないという、副作用の報告もありません。

 

ですので、肝臓をいたわりたい場合や、疲労回復の効果を期待したい場合などは、この範囲内でオルニチンを摂取するように意識しておけばいいでしょう。

 

しじみに含まれるオルニチンはどのくらいなのかというと、しじみ100g(約35個)に15mgほどです。

冷凍して8倍に増やせば、オルニチンは120mgになりますね。

 

それでも、オルニチンを一日に400mg以上とるには、しじみを117個以上食べないといけない計算になります。

かなりキツイですよね。

 

ですので、お酒の飲み過ぎなどでオルニチンを特に意識して多く摂りたい場合は、オルニチンのサプリメントも利用するといいでしょう。

 

オルニチンは「遊離アミノ酸」の一種で、体の中にとどまらないという性質があります。

なので、サプリメントで多めにとっても、不要な分は汗や尿になって排出されるので副作用の心配はないんですよ。

 

ただし、オルニチンを一日に10g(1万mg)以上摂取したことよって、下痢や胃痛の症状が出た人もいるそうです。

そのような症状が現れたら、サプリメントなどでオルニチンを過剰に摂取しないようにしましょう。

 

妊娠中や授乳中のお母さん、アレルギー体質の方、持病のある方、処方薬を服用中の方も、オルニチンをサプリメントなどで多めにとっても問題はないのか、事前にお医者さんに聞いてみたほうがいいでしょう。

 

※しじみの味噌汁を飲むとき、しじみの身も食べますか?

汁だけ飲んで、しじみは食べないのがマナーだと言ってる人もいるんですよね。

しじみを味噌汁にした場合、しじみにも栄養があるのかどうか、身も食べていいのかどうか、こちらの記事も参考にどうぞ。

 

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まとめ

しじみの栄養価を上げる方法は、マイナス4℃で冷凍することです。

マイナス4度で冷凍することで、しじみに含まれるオルニチンが8倍に増えます。

 

でも、冷凍庫内はマイナス18℃くらいですから、しじみを入れたジップロックを新聞紙に包んで、冷凍庫の開け閉めの多い場所に入れておくと丁度いいですよ。

しじみは冷凍する前に砂を吐かせてくださいね。

 

調理する際は、自然解凍はせずに、直前に冷凍庫から出します。

水からではなく沸騰したお湯で茹でたり、強火で加熱するようにしましょう。

自然解凍すると、殻が閉じたままになりますよ。

 

冷凍したしじみの保存期間は、約1ヶ月です。

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