生活に役立つ情報、暮らしの疑問の解決法、耳寄り情報、健康や美容に関する情報などをまとめています。

夏の行事

七夕の笹が枯れない方法!どう処分する?竹には男と女がある?

投稿日:2017年4月16日 更新日:

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

7月7日の七夕には、願い事を書いた短冊を笹に吊るしてイベントを楽しみたいですけど、問題は、笹の葉がすぐに枯れてしまうということ。

去年は笹を水に活けたりしてもダメだったから、今年はキレイな笹で七夕を迎えたいという方もいらっしゃるのでは?

 

ここでは、七夕の笹が枯れない方法を紹介します。

ちょっとした裏技で、笹を枯れさせずに長持ちさせられるんですよ。

スポンサードリンク

七夕の笹が枯れない方法 こうすれば長持ちします!

笹とか竹って、切ってしまうと、あっという間に葉っぱがくるくると丸まって、しおれてきてしまうんですよね。

それは、笹や竹が、水を吸い上げる力が弱いせいなんです。

 

でも、保存方法に注意すれば、しおれてしまうのを遅らせて、笹を長持ちさせることができるんですよ。

その方法にはいくつかあって手軽に出来ますから、是非試してみてください。

 

七夕の笹が枯れない方法 その1 酢水につける

これが一番簡単な方法ですね。

水3に対して、酢を2の割合で混ぜてください。

 

投入する酢の量は結構多いですね。

安いお酢でも十分ですから、惜しみなくドバーッと入れちゃってください。

 

この酢水に笹を活けておくだけで、枯れてしまうのを遅らせて長持ちさせられますよ。

ただの水に活けておくと、すぐに枯れてしまいます。

 

七夕の笹が枯れない方法 その2 笹の葉を濡れ新聞紙でくるむ

先ほど紹介した、酢水に活けておく方法と合わせてやると、より効果的です。

笹は水を吸い上げる力が弱いので、葉からも水を供給してやるわけです。

笹が萎れかかって、葉っぱが丸まってしまっていても、この方法で復活させることもできますよ。

 

可能であれば、濡らした新聞紙などでくるむのではなく、笹を丸ごと水に漬けてしまっても構いません。

浴槽などを利用するといいですね。

 

笹の一部が水からはみ出してしまう場合は、そこに濡れた新聞紙をかぶせてください。

竹を扱っている業者も、出荷する直前まで竹をプールに漬けていたりするそうですよ。

 

七夕の笹が枯れない方法 その3 内部に水を入れる

これは笹ではなく、大きな竹を七夕に使いたい場合に有効な、長持ちさせる方法です。

 

竹の、なるべく根元に近い所の節の上部に切込みを入れるか、穴を開けます。

その穴から水を入れて、節の内部を水で満たしておけば長持ちさせられるんです。

竹の内側は柔らかくて、水を吸収しやすいという竹の特性を活かした長持ち方法なんですよ。

 

竹に穴をあけるには、ノコギリで切り込みを入れるようにしてもいいですし、ドリルなどの工具を使ってもいいです。

水に、酢、お酒、塩、ハッカ、洗剤などのいずれかを数滴入れると、水が腐りにくくなって、さらに効果的です。

 

竹の大きさによっては、内部に入れた水は数時間でなくなってしまうこともあります。

竹を長持ちさせるため、水を切らさないように気をつけてください。

 

・七夕の笹が枯れない方法 その4 根のついたものを入手する

毎年笹を用意して七夕をするのでしたら、鉢植えの笹を購入してしまったほうがお手軽かもしれませんね。

根の付いている笹でしたら、当然すぐに枯れてしまうということはありませんから、面倒な長持ち方法を施す必要もありません。

 

鉢植えの笹は、農協でも手に入りますし、通販でも売っています。

これは、笹が枯れない方法とは違いますけど、ご参考までに紹介させていただきました。

 

七夕の笹はどう処分するの?

七夕飾りは本来であれば、7月7日の夜のうちに軒先から下ろします。

ウチもそうですが、次の日に下ろすっていうお宅も多いと思いますけどね。

そこで、役目を終えた七夕の笹をどうやって処分するのかも問題になりますね。

 

昔は、七夕飾りを川や海に流していたのですが、環境問題にもなりますから、今はそんなことできません。

都市部はもちろん、地方でも、海や川に七夕飾りを流す地域は少なくなっているそうです。

 

一部の地域では、「七夕送り」として、七夕飾りを川に流すイベントをやっているそうですが、その場合も、川下で職員さんが流れてきた七夕飾りを回収しているらしいですよ。

 

では、七夕が終わった後の笹をどう処分すればいいのかというと、やはり、ゴミとして出すしかないですね。

可燃ごみとして出していいのかどうかがわからない場合は、お住いの市町村のサイトで調べるか、清掃局などに問い合わせてください。

 

でも、願い事を書いた短冊や、頑張って作った飾りは、ゴミとしては出しにくいですよね。

祈願祭などでお焚きあげをしてくれる神社もありますので、お近くにそういった神社があれば、短冊や飾りを持ち込むのもいいですね。

 

あるいは、お子さんの書いた短冊だったら、記念に取っておいても、いい思い出になると思いますよ。

お子さんの写真と一緒に、願い事の書かれた短冊をアルバムに貼っておくのもいいですよね。

 

子供が頑張って作った飾りを処分するしかないのでしたら、こんな方法もあります。

『七夕飾りの処分方法 いつ?捨てにくいけど神社に持っていくのは?』

 

 


スポンサードリンク

驚愕! 竹には男と女がある!?

七夕にも使う竹って、なんと、男と女があるってご存知でした?

オダケ、メダケと言って、『男竹』『女竹』とか『雄竹』『雌竹』と書きます。

中には、「七夕で使う竹は男の竹がいい」って言う人もいるようです。

 

でも実際には、竹にオスとメスという性別があるわけではなく、オスメスの分け方もとても曖昧なようですね。

 

元々日本に自生していて、竹材としてもよく利用されていたマダケという竹を、その男性的な印象から『男竹』と呼び、河原などに生えている細い竹を、女性的な印象から『女竹』と呼ぶようになったそうです。

 

他にも、一番下の枝が1本の竹は男竹、2本の竹は女竹で、女竹からはタケノコがよく生えるという俗説が中国から伝わってきたからというのも、竹にオスとメスがあると思われるようになった理由のひとつのようです。

 

知る人も少ないと思われる、このオダケ・メダケですが、竹で作られる釣り竿の『和竿(わかん)』においては、オダケ・メダケが重視され、使い分けられています。

 

竹の男女の見分け方には、他にも、1節から何本も枝が出ていれば女で、竹の皮が落ちるものは男というものありますし、タケノコの形で分ける場合もあります。

分類の仕方は、かなりアバウトなようですね。

 

最初に書きましたように、実際には、竹に男も女もありません。

 

まとめ

七夕の笹を長持ちさせる枯れない方法としては、次の4つの方法があります。

・水3 酢2の割合の酢水に活けておく

・笹の葉を濡らした新聞紙でくるんでおく

・笹を丸ごと水に漬けておく

・大きな竹だったら、根元に近い所の節の上部に切込みを入れるか、穴を開けて、そこから水を入れておく

 

これらの枯れない方法で1週間前後は保ちます。是非試してみてください。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

-夏の行事
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

七夕の行事食 離乳食のそうめんやデザートならこれがおすすめ!

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています スポンサードリンク 七夕にはちょっとした特別な料理を作って楽しみたいものです。 特に、生まれたばかりの赤ちゃんにとっては、七夕は初めてのイベントだったり …

暑中見舞いの時期 ハガキはいつまで?返信は?関東と関西で違う?

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています スポンサードリンク 夏になると暑中見舞いを送ったり送られたりしますが、いつまでが暑中見舞いで、いつからが残暑見舞いになるのか…あるいは、いつ頃から送って …

お盆とは期間はいつ?そもそも何か?飾りのなすときゅうりの置き方は

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています スポンサードリンク お盆には田舎に帰省したり、迎え火や送り火を焚いたりするお宅も多いでしょうが、そもそもお盆とはどういう行事なのでしょうか? 旧盆などと …

地蔵盆とはどういう風習なの?由来は?どんなイベントをやるの?

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています スポンサードリンク 地蔵盆という風習がありますが、全国的に有名というわけではないようですから聞いたことがないという方も多いかもしれませんね。 地蔵盆って …

大文字焼きの文字の意味 過去には犬文字焼きになったことも!

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています スポンサードリンク 京都市で毎年8月16日に行われる大文字焼きといえば、あの「大」の字が特に有名ですよね。 大の字以外にも、船の形や鳥居の形をかたどった …

楽天通常広告

新着記事